2026.08.23 - Sun
【頸椎ヘルニアにお悩みの男性!】とりあえず、首と肩の痛みを減らしてほしい!

自律神経・妊活専門整体院PRANA
院長:森部 瑛二です。
今日のブログは
症状改善報告!
今回の症例は、
「頸椎ヘルニア」です。
普通に生活をしていて、
ある日急に首の後ろが痛くなり、
・首〜肩〜肘にかけての
違和感と痺れが出て来た。
そんな症状で、
整形外科にて検査を受けた、
40代男性です。
仕事:PC作業
日頃はずーっと
座って仕事とのこと。
<症例紹介>
整形外科にて、

頸椎の6・7番の間の神経が出ている(ヘルニア)とのこと。
・首の痛み
・肩甲骨、肘にかけての違和感
現状としては、
痛み止めの薬を飲んでいる時は、
症状は出ないが、
薬が切れると、
痛みが出現し、
運転中などに
痛みが出現するから、
「対処療法でもいいから、
どうにかしてほしい‥。」
とのことで、
今回は対処療法でも良いならとのことで、施術を致しました。
まずは頸椎ヘルニアを理解しましょう!

頸椎ヘルニアとは?
正式名:頸椎椎間板ヘルニア
首の骨(頸椎)の間にある、
「椎間板の一部」が後方へ突出し、神経根や脊髄を圧迫する状態です。
頸椎は7個の椎骨(C1〜C7)
から構成され、
その間には、
クッションの役割をする
椎間板があります。
椎間板は、
外側の線維輪と
中心部の髄核からできています。
加齢による変性や
繰り返される負荷などによって
線維輪に亀裂が入り、
髄核などの
椎間板組織が突出すると、

近くの神経組織を
刺激・圧迫することがあります。
頸椎ヘルニアの症状としては、
「痛み」
「痺れ」
「違和感」
「筋力低下」←あまり見ない。
代表とする症状は
上記の通りですが、
症状が出る場所/領域は、
神経がどのレベルで
圧迫されるか?によって、
症状が出現する
場所が変わります。
神経が支配する領域を示す
【デルマトーム】
⇩⇩⇩⇩

※神経にトラブルが起こると、
上記の領域に症状が出ます。
C=頸椎
T=胸椎
L=腰椎
S=仙骨
番号=神経の番号数
例:C7
⇧これは頸椎の7番目の
神経が損傷しており、
イラストのC7番エリアに
症状が出現します。
頸椎ヘルニアを施術していく!

先ほど頸椎ヘルニアについての、
病態を説明しましたが、
実際のところ、
神経や脊髄を
圧迫していても、
「何にも症状がない」
ケースがあります。
施術では飛び出た神経を、
元に戻すことはできないので、
①症状が軽くなる
②痛みが減る
この2つを目的に、
施術していきます。
<身体を検査する>
まずは、
「姿勢」からチェック!
仕事柄、
①首は前方突出
②猫背
③肩内巻き
④骨盤が寝ている

⇧上向で寝てもらうと、
首がベッドに着かない‥。
このようなケースは、
頸椎・胸椎・腰椎・骨盤を含む
いわゆる一般的に言う
「背骨」がガチガチ状態。
⇧男性にはかなり多いです。
頸椎の可動性と、
頸椎の位置を診ると、
頸椎の6番目/7番目
胸椎の1番目/2番目の
①可動性が低くく、
②脊柱の位置がずれている
このような場所は、
ヘルニアになりやすいです。
もう一つ気になった箇所は、
「左膝」
「左足部」
この2箇所から、
ちょうど問題にある、
頸椎・胸椎周辺の組織を下方に引っ張ってきている印象でした。
<施術部位>
・胸郭上孔
・胸膜
・大脳鎌
・中脳
・松果体
・海綿静脈洞
・小脳テント
・直静脈洞
・CV -4
・頸椎2番目
・胸椎3番目
・硬膜
頭蓋骨/脳/頸椎などの
「可動性」
「柔軟性」
「体液循環」を促すことで、
問題となっている
頸椎の神経周辺の
組織にゆとりを出させます。
「椎間板」
「神経」にかかる
ストレスを減らすことで、
痛みや違和感、痺れを改善させられる可能性が出てきます。
先ほど気になっていた、
膝関節:
膝窩筋膜、下肢アライメント
足関節:
足底筋膜、距骨、舟状骨、第一列

これらを調整し、
足関節・膝・股関節から、頸椎周辺組織を下方に引っ張る張力ストレスを解放させます。
<お客様の反応>
施術前の症状としては、
施術中に枕を外して、
首をベッドに下ろすと、
肩〜肘にかけて若干の痛みと違和感がありましたが、
⇩
施術後は首をベッドの下に
下ろす事ができ、
肩〜肘の症状は
かなり減ったとのこと。
本人の感想からは、
・「問診の時に、左足首が最近痛いと感じたけど、言っていないのにそこをピンポイントで施術されたのは、びっくりした!」
・「北斗の拳みたいに、
秘孔を突かれた!笑」
とのことでした。
余談ですが、
1週間後に再度来院された時は、
・薬が切れた時
・運転する時の
「痛み」
「違和感」は出ませんでした!
とのことで、
大変良かったです♪
病院の画像上はヘルニアが出ていても、「症状がないケース」たくさんあります。
でしたら、
その問題の場所にかかるストレスを外して上げると、症状が治るケースもたくさんあります。
今回もそのようなケースでした。
でも実際はヘルニアはあります。
人体の不思議ですね。
気になることがあれば、
一度お問い合わせください♪
